温活グッズ②消耗品
使い捨ての温活グッズを紹介します。
この4種類を気分に合わせて使い分けています。
カイロは貼るタイプが良いと思います。
ホットパックだと、トイレの時は離さないといけないですし、お腹が苦しい時にお腹にのせると重さが気になるので、そんな時に活躍します。
あとはエコーの診察の後、ゼリーでお腹が冷えてるので、急いで温めたい時にちょうど良いです。たくさんのメーカーから発売されていますが、オンパックスのものは14時間温かさが続くので、朝つけて夜まで温かいです。
子宮と目は繋がっているそうです。
入院中、スマホを触ったり読書の時間も長くなるので、寝る前などに時々目を温めてケアしています。
ナプキンの下に小さなカイロを仕込むような仕組みの股間を温めるものです。
ポカポカして気持ち良いので、貼るカイロを使っていない時などにこちらを利用しています。
火を使わないお灸です。
内くるぶしから指4本分上の三陰交という安産のツボに貼ったりしています。
肩凝りを感じた時には肩にも使っています。
体調や気分に合わせて使い分けると良いと思いいます。
いずれも低温火傷には注意が必要です!
今度、低温火傷にならないための自分なりの工夫についても書いてみようと思います。
追記
足首用にこちらを買い足しました
お灸をしていた三陰交が肌荒れしてきたので、レッグウォーマーの上から、三陰交の辺りに貼っています。