ブログを始めた理由
今日は入院中にこのブログを始めたきっかけについて書きます。
私はInstagramに第一子の妊娠をきっかけにマタニティ記録用の(リアルの友人がいない)アカウントを作りました。
そこに「検診に行った!」「ベビーグッズを買った!」「赤ちゃんの性別はどっちだろう?」など、本当に他愛のない事をポストしていました。
その中で、第一子の時に前期破水と切迫早産になり入院していた時の記録をしていました。
内容は「張り止めの副作用が辛い(具体的な症状」「入院に至った経緯」などなどでした。
第二子の切迫早産での入院中も張り止めの点滴の副作用が辛く、ベッドでべそをかいていました。そんな中それらのポストを見返したところ、2年前の同じ状況の自分にとても励まされる事になりました。
↑自分のポストの初め部分を一部スクリーンショット。
Instagramのママ友は殆どが初の妊娠。
役に立てば良いなと思って記録したことが、2年後の自分にとても役立ちました。
忘れてたけど、すぐに横になったらダメだったな。。。とか。
何より「張り止めの副作用はいつかおさまる。だから頑張ろう!」とゆう過去の自分からのメッセージは副作用で苦しい中、本当に響きました。過去の自分、ありがとう!!!頑張るよ!と思えました。笑
日記のシェアがどなたかの役に立ってくれたら嬉しいです。
また、あっとゆー間に過ぎる毎日ことをブログを通して自分自身で振り返れたら良いなと思います。