すみれの入院日記/切迫早産/安静/逆子

切迫早産で長期の入院中です。入院で思ったっこと、過ごしやすくするためのコツを記録します。

ボトルの使い分け

2本のステンレスボトルを使い分けています。

1日3回、お湯を配りに来てくれるので、大きい方のボトルにいただいています。

 

配られるお湯は熱いのですぐには飲めず、小さいボトルに移すと丁度良いです。

また、大きいボトルのお湯で、味噌汁やスープ、コーヒーもいれられます。 

 

小さい方のボトルはティーバッグを使ってお茶をいれています。

お茶は無印のお茶から気分で選んで、ティーバッグの持ち手の紙はハサミで切ってしまって、バッグごとボトルに入れています。

 

大きいボトルには口を付けないのですすぐだけでOKですし、余ったお湯を小さいボトルにあければ次のお湯の配布の時にまた熱いお湯を入れていただけるので、自分で残り湯を捨てに行く必要が無く、安静時に便利です。

 

元々は上の子が産まれて、外出時のミルクを作るお湯を入れるために大きい方を先に購入しました。

しかし、一応、母乳がメインだったこともあり赤ちゃんが小さいうちはそんなにたくさんミルクを飲めないので、持ち歩くには重いと感じ、小さいボトルを買い足しました。

母乳をやめてからは、粉ミルクの量が増えたので、大きいボトルにお湯を、小さいボトルに湯冷ましを入れていました。

結局、両方とも大活躍でした。

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因みに、今は小さいボトルには口を付けて飲んでいるので洗剤で毎日洗っています。

スプレータイプの洗剤がスポンジ不要で入院中便利です。